大切なヨガ仲間が難病に指定されている
パーキンソン病にかかっていることが
ほぼ間違いない、とドクターに言われたそうです。
1週間の検査入院で分かったこと。
以前から、「手が震えるし、お父さんもその病気だから
きっと私も…」と心配していたので、
検査を受けることを勧めていたのです。
その検査結果を本人は明るい声で、打ち明けてくれました。
なのに私は心配で食欲もない程です。
何といっても大切な仲間ですから。
パーキンソン病は、大脳脚にある黒質とその投射部位の
線条体系の神経伝達物質のドーパミンが、
何らかの原因により少なくなることによって発症するそうです。
だったら官足法で、進行を遅らせたり
止めることはできないかと、考えています。
大脳の反射区は親指です。
足全体をまんべんなく揉んだ上で、
親指を徹底的に揉むように提案しました。
三井温熱療法や指ヨガなど、
いろいろやっているようですが、
考えられること全部を試して欲しいです。
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