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官足法で赤ちゃんが

昨日のレッスンで、とっても嬉しいことがありました。
赤ちゃんが欲しくて、入会なさった方が、妊娠されました。
まだかな、と気になっていたので、その報告に私まで、
ものずごく嬉しくなりました。

不妊に効果のある反射区と揉み方は、
更年期の辛い症状や認知症予防にも、重なる部分があるので、
時々レッスンに取り入れました。
その方は、ご自宅でも毎日ご主人がグリグリ棒で揉んでくださっていたそうです。
悪い場所は、手で触っただけでも痛いので、自分でなかなか揉めませんから、
ご家族が揉んでくれるのが、一番いいと思います。

妊娠後は(もちろん普段からです)冷たいものは摂らないことが大切です。
お腹の中が冷たくなると、赤ちゃんが嫌がって、逆子になるそうです。
そして、私の経験からですが、両親のどちらかがアレルギー体質の場合、
妊娠8か月からは、卵は食べない方がいいです。
母乳を与えてる間は卵は食べません。
赤ちゃんに離乳食で卵を与えるのは、8か月になってからですが、
もちろん卵黄です、焦らず、耳かき一杯、二杯と少しずつ増やします。
本当は、1歳からでもいいのかな、と思うくらいです。
赤ちゃんがアトピーや喘息になる危険をできるだけ減らすために。

昨日はレッスンのあと、車の中で着替え、そのまま先輩の菊池先生にご招待いただいた、アーユルベーダのセミナーに参加しました。
セミナーは、初めて勉強することばかりで、とても面白かったです。
でも、忙しすぎちゃったのかな、ちょっと風邪気味になりました。
こんな風に、車の中で着替えて、そのまま出かけることが、最近よくありますが、
もっとゆったり生活しなさいと、体が教えてくれているのかも。

セミナーで習って、簡単で、すぐに実践できそうだと思ったことは↓です。
・起床後、舌についたコケ(毒素)をタングスクレーバーや大きなスプーンで取る。
・舌のお掃除後、水を飲み、その30分後に美味しく朝ごはんを頂く。
・片足立ち1分は53分間あるいたのと同じくらい、足腰が丈夫になる。
・高温で加熱してさました太白ごま油を鼻の中に2滴たらすと、
 鎖骨よりも上の状態がよくなる。
・入浴前か入浴後に太白ゴマ油で足首より下をマッサージ。

先生のスクレーバーは銀製でしたが、チタン製が楽天にありました。
こんな形です。

by yogayogayoga | 2013-09-29 08:30 |  ・ヨガ教室
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