3日ほど前のこと、仕事中の娘から電話がありました。
「風邪ひいたから駅まで迎えに来て」と辛そうでした。
リビングに入るなり、カーペットにうっぷして
もう動けないと言います。
熱をはかると、なんと40度近い。
「急に熱が出たから、インフルエンザだ!」と言います。
当然足もみをしようとすると、娘は嫌だと抵抗します^^
そこで「お母さんやお父さんに移されたらこまる」と言うと
ダンナさんも横で「そうだ、そうだ!」と応援します。
自分が揉まれそうになると、逃げるのにね。
お腹と頭が痛いといいますが、どんな症状でも
風邪の場合は、喉や扁桃腺の反射区を揉めば治ります。
インフルエンザと言っても風邪の親玉みたいなもの。
やはり扁桃腺と喉の反射区を痛がり、
わんわん、泣いて大変。
あまりに痛がるので、棒ではなく指でもみました。
揉み終わるとすこし元気になり、
座って梅干し入りのおかゆも食べることができました。
そのあとは、スマートフォンを見ながら笑うほど元気に。
寝る前には、嫌がらずにもう一度揉ませてくれて、
翌朝は、まだ本調子ではないものの、
いつも通り仕事に行けました。
夜には、ちょっと風邪気味というくらい。
ビックリするほど早い回復でした^^
ですからダンナさんや私に移る暇も、
病院に検査に行く暇もなかったです。
高熱が出たのに、アイスノンも冷えピタシートも不要でした。
ああ、官足法勉強して良かった♪
インフルエンザにかかったら、私は教室に行けないし、
ダンナさんはスポーツクラブに行けなくなります。
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