ヨガの会員さんから伺ったお話しです。
お友達が卵巣嚢腫になったそうです。
そこで、官足法の反射区と揉み方を教えてあげたら
気に入ってくれて、習慣になったんですって。
すると、気分がとてもスッキリして、
固まりがちだった月経血がサラサラになったそうです。
そこでドクターに尋ねたら、今は良くても
いずれ癌化する可能性があるから
手術して摘出したほうが良いと言われたそうです。
足を揉み続けていれば、将来の癌化なんて、
心配する必要はないと思うです。
他の先生に診て頂くことをお勧めしました。
その方は、夏休みに入り、子供たちの世話で忙しくなり
足を揉む時間が取れなくなったら、
途端に、気分が悪くなってきたそうです。
きっと卵巣の状態もイマイチなのでしょう。
揉めば良くなるし、サボればすぐに体に現れます。
こういうお話を伺うたびに、
足もみって大切って、いつも思います。
私の場合、やっぱり目が弱点です。
夜、指先からしっかり揉みます。
すると、目がショボショボしていても
翌朝には、スッキリ、パッチリしています。
サボると、翌朝は目はショボショボのまま。
やっぱり揉まなくちゃって、反省します。
その2に続く。
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